Rubyの生みの親、Matzのつぶやき日記です。 http://twitter.com/yukihiro_matz/

2014年01月12日のつぶやき

00:19

link: 続・「福島原発から、トリチウム汚染水が消える日」 実証実験の実施日、変更される - そうおっしゃるのだから社名も明らかにして、科学的説明もちゃんとすればいいんじゃ? 素人解説するから炎上するわけで http://t.co/0YWWmuZG9X

00:21

link: Mac OS Xで、自作プログラムにmrubyを組み込み、C言語からrubyスクリプトを実行させ、rubyからC言語の関数を呼び出す - Qiita [キータ] - http://t.co/8Ay78ZhW7x

19:00

RT @mattn_jp: さ~て来週のmrubyは~? 波平です。寒い日が続きますね。こんな夜は熱燗でクィ~っと行きたいものです。さて来週は、mruby-string-utf8、fib(39)高速化、MATSUMOTOって誰よ?の3本です。来週も観てくださいね。ンガクック

23:42

@mametter bit別冊をチェックしました。1章、2章で特異メソッドという単語は確かに使われているのですが、相当する英語表現が登場しません。また、CLOSの仕様書にも登場しません(驚愕)。井田昌之先生に聞いてみるしかないかなあ。

23:54

@mametter 念の為ですが、相当する機能は存在します。が、そこは「引数特定子はクラス名または(eql object)である」と定義されています。「eql特定子があるメソッド」に名称はついてないみたいです。

23:56

@mametter もっとも多重メソッドのどれかひとつの引数にeql特定子が指定されていても、特異メソッドとは断定しがたいわけで、「特異メソッド」という単語が意味を持つのは、Rubyのような多重メソッドのない、メソッドがクラスに所属する言語なのかもしれません。