2014年06月01日のつぶやき

@monamour555 本家はforkを関知しないのでforkが本家の進化・変化についていけないケースが圧倒的に多い気がします。翻す為にはあきらめない継続性と説得する説明努力が必要ですが希有なことです。私の予想の間違いが証明されるのは大歓迎ですが。

モチベーション維持には成功例を見る必要があるが、自分が成功するには失敗例から学ぶ必要がある。

@monamour555 分家で居続ける(本家に貢献しない)ことを支援しろということですか？

@monamour555 なんか誤解があるのかな。エラーチェックしたくないと言ったこともプルリク拒否したこともないと思います。名前や実装に不満があってすぐに取り込んでないものはあるけど。

@monamour555 「分家を見に来て勝手に持って行って」というのは私の時間の節約にはまったくならないので、結局「私(もなか)は説明・説得したくない」ってことですよね。義務じゃないんでそれはそれでいいんですが「Matzの時間が勿体ない」は事実に反しますね。

link: Ruby, Python and Freedom - Codefolio - http://t.co/a3KMvGqcF2

RT @alotofwe: 「ガベージコレクションのアルゴリズムと実装」を主なお目当てとして買いに来たのに、紀伊國屋、店舗にも通販の在庫にも無い。 2010年の本なのに、そんなに売れなかったの・・・？

@mattn_jp すでにある言語の開発をスポンサーしてくれてもいいんですよwww

ちなみにgithubはRubyの開発に積極的に貢献してくれてます。

@mattn_jp いやあ、現在のスポンサーの皆様には感謝してますが、プロジェクトの規模が大きくなると、いろいろと物入り(主に人手不足)で。いくらあっても使い道はありますね。